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バイオトロールニュース

2年間もスーパーバグから解放されています

2008年10月30日

黄色ブドウ球菌や他のスーパーバグの問題は、NHSにとって最大の挑戦に直面しているかもしれませんが、イギリスの会社で開発された-革命的技術-バイオトロールは、アメリカの病院を後天的な黄色ブドウ球菌や、バンコマイシン耐性腸球菌、クロストリジウム・ディフィシルから解放するのに役立っています。

2006年10月インディアナ州ブルーミントン市に、モンロー病院が開院して以来、病院の後天的な黄色ブドウ球菌、バンコマイシン耐性腸球菌、クロストリジウム・ディフィシルなどのスーパーバグの報告事例が一度もありません。バンコマイシン耐性腸球菌は、北米医療組織の主要な問題になりつつあります。

そして、院内感染症のイギリストップクラスの専門家の一人によると、イギリスの技術がこの突破口として、スーパーバグ危機に直面しているイギリスの病院に本当の解決策を示していると伝えています。

モンロー病院感染予防の局長であるジェームズ・バラード氏は、イギリスの会社バイオトロール社から提供された技術により、多くの注目するべき成功例をみました。バイオトロール社の抗菌技術は、病院にスーパーバグを寄せ付けないのに役立っています。この病院では、毎年約13,000人の患者の治療を行っており、通常では院内感染症のリスクが高くなります。毎年、股関節置換を含めた関節手術と約3,000骨折を引き受けており、そのほとんどがお年寄りの患者になります。それにもかかわらず、院内感染症の大発生が一度もありません。バイオトロールのおかげです。

2006年のグラスゴーロイヤル病院監修による成功研究に引き続き、バイオトロール技術を使い、NHSのためにシナジーヘルスが実験的に試みています。※グラスゴーロイヤル病院の病棟内での黄色ブドウ球菌が50%減少し、数週間後には、黄色ブドウ球菌が全く無くなりました。

バイオトロール製品は他の市販製品とは異なった抗菌技術があります。使用後、乾燥後でも数日間、微生物を死滅させる働きがあります。比較してみると、漂白剤のような除菌剤は使用後、最大でも数分間しか効果がありません。使用後、表面上に微生物は繁殖し始めます。

この技術は、黄色ブドウ球菌やバンコマイシン耐性腸球菌などの抵抗力があり、死滅が難しいスーパーバグでさえも死滅させることができるのです。そのうえ、病院で使用されている他の除菌剤と比べると人の肌にとても優しく、使用上の特別な注意事項や安全機器も必要ありません。現在のところ、世界中でこれに匹敵する技術は在りません。

バイオトロールの紹介はジェームズ・バラード氏の視点によるものです。彼は、院内感染症が一度発生したときの対処よりも、発生を防止する感染予防計画の開発を目指していました。

バラード氏は、彼の計画に役立つような可能な技術を世界中で探しまわりました。バイオトロール製品の効果を評価したグラスゴーロイヤル病院が監修した試験的研究を見つけました。バイオトロール製品を見つけた後、彼は自分自身で見極めるためにバイオトロール製品と残留性効果のある他の製品を比べてみることにしました。このテストでバイオトロール製品が優れた性能を見せたのに対し、他の製品は、表面を変色させたり、染みをつけたりしました。

このテストで重要なことは、使用後3日間は黄色ブドウ球菌やバンコマイシン耐性腸球菌が表面に現れなかったということです。これはバイオトロール製品が使用後も数日間、微生物を死滅し続けているからです。それとは反対に、漂白剤のような除菌剤は使用している数分間が最も効果的なのです。

この実験により、バラード氏と彼のチームは、バイオトロール製品を使い始めました。最初は、週ごとの清掃に使用していました。そして徐々に展開していき、今では病院内で日々の清掃に使用しています。

バラード氏と彼のチームは、数々な方法でこの技術を利用しています。まず、すべての病院訪問者に手の消毒を実行しました。病院に入る際、すべての訪問者にバイオトロールのサニタイジングハンドフォームを使用させました。病院スタッフにも、手の衛生管理にバイオトロールの製品を取り入れました。アルコール不使用であるため、肌荒れの心配がないからです。この会社の別の製品は、固い表面を清掃するのに使用され、バイオトロール浸透性のワイプは患者用のコールボタンから車いすのハンドルなど、接触率の高い表面の清掃に使用しています。さらに、石造物に藻が生えるのを防止するという非常に効果的な製品であるアウトドアー・デグリーナーを、毎年、ビルの外部に吹きかけています。

ジェームズ・バラード氏によると、“バイオトロール技術は、院内感染症から病院を解放してくれます。”バイオトロール技術が成功の要であり、感染症が発生してから対処するよりもむしろ、率先して発生を予防するという病院にしてくれます。

"実際、バイオトロールは使用後乾燥した後でも数日間効果があり、固い表面には何時間以上も残留性抗菌作用があるので、病院での微生物の繁殖がとても難しくなります。他の重要な要因では、バイオトロールは残留性抗菌作用のおかげで表面を清掃する時間が少なくて済み、簡単に清掃が出来るので、既存の除菌剤と比較するとコスト条件が良いのです。"

アメリカでの病院勤務を幅広く経験してきた、モンロー病院の社長兼最高責任者であるフレッド・プライス氏のコメントによると、"20年間医療分野での経歴がありますが、患者、医療従事者、環境を守るために、除菌剤で解決策を求めている傾向を見てきました。感染率は、感染の許容範囲の割合を最小限にすることによって、歴史的に判断されてきました。それは今、本当にモンロー病院の歴史になっています。バイオトロール社と組むことになったモンロー病院は、24か月前に開院してから、感染症ゼロの環境を保っています。患者と接触のあるあらゆる医療業界が、なぜバイオトロール製品を使用しないのか理解できません。私たちの患者は、"スーパーバグから解放されている"と私たちを信頼してくれています。"

イギリスでトップクラスの院内感染症の専門家でもあるグラスゴー大学・細菌感染と疫学部教授カーティス・ジャメル氏は、"これは本当のことであり、すでに証明されており、危機的なイギリスの病院に実用的な解決策を示しています。病院は、黄色ブドウ球菌を管理することを模索し、院内感染症は、感染症予防に良い理解を持っている経営陣によるロバスト手法の組み合わせが必要であると強調しています。これには、強力な技術の支えが必要なのです。

"モンロー病院では2006年の開院以来、院内感染症のケースが一度も発生していません。その事実が、バイオトロール技術の真価をあらわしています。"とカーティス・ジャメル氏は付け加えています。

バイオトロールの特許技術の発明者でありビジネスの創業者の一人であるスティ-ブ・フォルダー氏によると、"私たちはこの達成をとても嬉しく思います。私たちの技術は本当に革命的ではありますが、これが良い衛生慣習の代用品になるとは言えません。しかし、良く管理された環境で使用されると、劇的な違いがうまれます。過酷な医療現場でもバイオトロールを使用して何が達成できるのか、私たちは明確な例をあげています。現実に、感染症から解放されていると、病院は何が達成出来ているかを見て、本当に希望を持って、感染症に取り組むことができるのです。私たちは膨大なコストをかけなくても、特別な行動をしなくても、状況を一変出来るのです。"

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